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  • 2003-08-25
    シルビア強化クロス
    シフトフィーリングが悪化して入りづらくなり困っています。入れてから180キロになりましたが良くなりません。

    T/Mのダメージを考えて、今まで使っていたニッサンミッションオイルに戻したほうがいいのでしょうか?
    aq.gif

     

    NC-70に交換されてからシフトフィーリンが悪化し、シフトが入りずらくなったとのお話ですが、 詳細が不明の為、明確な事は申し上げられません。
     NC-70に交換される前のシフトフィーリングはいかがだったでしょうか。
    誠に失礼な質問ですが、交換される前にトランスミッションに何か異音などの発生は有りませんでしたでしょうか。

     過去にNC-70に交換してシフトフィーリングが悪くなり、点検の結果ミッション内部に不具合があり悪化につながった事例がありました。
     その理由は、NC-70は他種オイルに比べ油膜厚さがうすく、極圧成分やトラクション成分の違いでオイルがシフト系やシンクロ系,回転系にダイレクトに反応する為、ミッション内部の回転系(シャフト,ベアリング,ブッシュ,軸受け等)の不具合やフォークシャフト,シフトコントロール等のブッシュ類の磨耗や異常などがトランスミッション内部に問題が発生している場合には直接的にフィーリングの悪化などが表れることが有ります。
     
     通常の状態であればT/Mにダメージを与える事は無いと思います。

     お手数をおかけして申し訳ございませんが、ご購入又は交換されたショップさんを経由して詳細をご連絡いただけないでしょうか。ご連絡いただき詳細が判りましたら、弊社より回答させていただきます。

  • 2003-08-25
    シルビア強化クロス

    シルビア強化クロス6速T/MにNC-70でオイル交換しましたが、シフトフィーリングが悪化して入りづらくなり困っています。

    入れてから180キロになりましたが良くなりません。

    T/Mのダメージを考えて、今まで使っていたニッサンミッションオイルに戻したほうがいいのでしょうか?

    aq.gif

     

    NC-70に交換されてからシフトフィーリンが悪化し、シフトが入りずらくなったとのお話ですが、 詳細が不明の為、明確な事は申し上げられません。
     NC-70に交換される前のシフトフィーリングはいかがだったでしょうか。
    誠に失礼な質問ですが、交換される前にトランスミッションに何か異音などの発生は有りませんでしたでしょうか。

     過去にNC-70に交換してシフトフィーリングが悪くなり、点検の結果ミッション内部に不具合があり悪化につながった事例がありました。
     その理由は、NC-70は他種オイルに比べ油膜厚さがうすく、極圧成分やトラクション成分の違いでオイルがシフト系やシンクロ系,回転系にダイレクトに反応する為、ミッション内部の回転系(シャフト,ベアリング,ブッシュ,軸受け等)の不具合やフォークシャフト,シフトコントロール等のブッシュ類の磨耗や異常などがトランスミッション内部に問題が発生している場合には直接的にフィーリングの悪化などが表れることが有ります。
     
     通常の状態であればT/Mにダメージを与える事は無いと思います。

     お手数をおかけして申し訳ございませんが、ご購入又は交換されたショップさんを経由して詳細をご連絡いただけないでしょうか。ご連絡いただき詳細が判りましたら、弊社より回答させていただきます。

  • 2003-08-18
    ロータリーエンジン
    ショップにインターセプターの添加剤(オイルシール等の密閉に効果がある物)がおいてあったのですが、HP上のカタログにはでていないようですね?
    あれってロータリーエンジンに入れても大丈夫なんでしょうか?
    ロータリーって添加剤は入れない方がいいと巷では言われていますが、ロータリーエンジンこそオイルシールのカタマリですから、効果があるんでは?と思うのですが。
    あとNUTECやインターセプターでエンジンオイルのお勧めは何でしょうか?
    aq.gif

     

    NC-81plus oil sealing はロータリーエンジンに入れても問題ありません。
    ロータリーエンジンはアペックスシールにカーボンが溜まるのが一番問題で通常の添加剤やポリマー(添加剤)を多量に使用したエンジンオイルを使用しますとカーボンの発生によりエンジンを傷めやすいことになります。
    NC-81 plus oil sealingはカーボンの発生をしにくい素材とオイル漏れを抑制する素材を使用してエンジンに悪影響を与えません。
    又、通常のオイル漏れ防止剤はオイル粘度を硬くして、オイル漏れを抑制しますので添加するとエンジンが重くなりがちですが、本添加剤はその様な事はありません。

    ロータリーエンジン用にお薦め出来るオイル
    ① NC-41(10W-50)
    ② NC-50(10W-50)
    ③ ZZ-02(10W-45)

  • 2003-08-18
    NC-80

    四輪のエンジンにNC-81は不向きですか?

    また、粘度設定はどれくらいですか?

     現在はクルマまだないんですが、ホームページで存在を知り、とっても気になる存在です。

    「テフロン並みの・・・」のうたい文句が頭から離れないんで・・・(実はオイル・ケミカルに凝るのが大好き。

    ニューテック製品使いたいデス コンセプトが素晴らしいと思います)

     NC-80添加の方が四輪にはベストなのかどうか、よろしくお願いします。

    aq.gifNC-80と基本的には同じ設計ですので、2輪&4輪用としてご使用いただけます。

    NC-81は2輪車用にギアの極圧性を確保し、湿式クラッチに対応しています。
    オイル粘度設定値;SAEオイル粘度 0W-70相当です。(NC-80と同様)

  • 2003-08-18
    シビック EK-9

    シビック EK-9の適合オイルを教えてください。
    主にワインディングとミニサーキットを走行しています。

    バイクのNSR250 MC-18の適合オイルを教えてください。
    町乗りの他にツーリングにも使用します。

    aq.gif

    シビック EK-9に適合のオイル
    1. NC-40(5W-30);競技用として最適です。
    2. NC-50(10W-50):50%+NC51(0W-30):50%=5W-40相当粘度;競技用&一般走行用として
                         安定した性能を確保します。
    3, NC-51(0W-30);競技用及び一般用に使用できます。交換サイクルが早めになります。
             交換目安を3000km程度にお考え下さい。良い性能を発揮しますが、
             若干メカノイズが発生します。
    4. ZZ-01(5W-35);一般用を主体にライトチューニング車両にご使用いただいて、
             安定した性能を発揮します。コストパフォーマンスの良いオイルです。
    上記①から④の順番で総合性能と価格に比例します。

    NSR250 MC-18(89年型)
    エンジンオイル;NC-33(混合用)だけのラインナップですので用意がございません。
    ギアオイル  ;NC-20(10W-40)をお薦めします。

  • 2003-08-13
    コンプブーストNC-200
    先日コンプブーストNC-200を入れました。
     コンプブーストを入れた後に、あるサイトをみていたら「一年に一回の導入がお勧め」と書いてあったのですが、本当なのでしょうか?その通りにしたら、数年後にはエアコンのガスがなくなると思うのですが(^^;
     コンプブーストの効果は、入れた後はエアコンのガスが抜けない限り続くのかと思っていたのですが、違うのでしょうか?

    aq.gif

    NC-200の全容量は50グラムです。
    全容量50グラムの内訳
     134aガス;30グラム,添加成分&オイル;20グラムですので、数回の再充填をされても、システム内のガス容量割合に影響を与える事はありません。
    NC-200充填の時にはシステム内のエアコンガス圧力や容量を規定量に調整してください。
    エアコンガス量が規定量以上になりますと、エアコンの効き具合が悪くなります。

    NC-200の充填は1年に1回の必要はないと思いますが、通常、自動車メーカーは定期的なエアコンガスのクリーニングを推奨しています。

    使用されているエアコンガスはシステム内で発生するダストミストや水分が蓄積されます。蓄積された水分やダストミストはエアコンシステムに悪影響を与え、冷却性能低下やシステムの寿命低下を促進させます。

    特に、エアコンガスの水分蓄積はNC-200の性能にとっても悪影響を与えますので、自動車メーカーが推奨するエアコンガス及びドライヤーなどの定期的なクリーニングを実施してください。
    正常な状態を保ってNC-200をご使用いただければ、トラブルを発生する事無く性能を維持できます。

    エアコンガス及びシステムのクリーニングを実施された時には必ずNC-200を再充填してください。

  • 2003-08-12
    ボアアップしたモンキー

     75ccにボアアップしたモンキーに乗っている物です。

    ニューテックの製品でしたらどれがおすすめでしょうか?

    オイル、添加剤共にアドバイスお願いいたします。

    エンジンよりギアのシフトフィーリングがスムースなほうが好みです。

    aq.gif

    エンジンオイル
     街乗り主体
      ①NC-20(10W-40)
      ②ZZ-01(5W-35)
     ハード走行及びサーキット走行
      ① NC-50(10W-50)
      ② ZZ-02(10W-45)

     

    添加剤
     NC-81(添加剤)を全オイル容量の10%程度の添加をお奨めします。

    NC-40,NC-50及びZZ-01,ZZ-02は2輪トランスミッションギアの極圧性、シフトタッチ向上を考慮したフォーミュレーションにしています。

    NC-81はエンジン性能向上,ミッションギアのフリクション低減,シフトタッチ向上に最適です。

     

    aq.gif

     

    ご回答ありがとうございます。

    街乗りだけなので、アドバイスしていただいたとうりNC-20使用させていただきます。とりあえずオイルだけでようすを見ようと思います。先程、販売店に注文いたしました。

    添加剤のNC-81入れたらレスポンスが良くなりすぎて乗りにくくなったなんて、どこかの掲示板で見たことがあるような気がするのですが、そんなこと有るんですか?

    また違う質問なんですが、我が家にあるカローラセダン(10万キロ走行)とスターレット(1万キロ走行)にNC-90MEGA BOOST入れてみたいと思っています。

    NC-90は総オイル量の何%ほど注入する物なのですか?

    その時使用するオイルは他社製の標準的な鉱物油で問題ないでしょうか?

    こんな何の変哲もないファミリーカーでも効果のほど感じれるでしょうか?


    aq.gif

     

    1.NC-81を添加しますとエンジンの燃焼効率が上り、レスポンス向上と高回転のフリクション低減と共にオイル劣化の抑制と、シフトフィーリング向上が期待できます。
     
       レスポンスが良すぎて乗りにくくなるというのは、おそらくホイルベースが短く、タイヤ外径が小さい、軽量車両ではレスポンスが向上することでトルクの立ち上がりが速くなり車両の応答性が敏感になるのではないでしょうか。
     
     2.カローラセダン&スターレットにNC-90を添加
     
       ご使用エンジンオイルは標準的な鉱物油で問題ありません。
     
       添加量:総油量の15%~25%をお薦めします。
     
       効 果:添加量を15%以上にしていただければ効果を体感していただけます。

  • 2003-08-06
    最高使用温度

    NC-40・41の連続走行が可能な最高使用温度を教えて下さい。

     

    aq.gif

     

    車両仕様,走行条件などがわかりませんので一概には断定できませんが一般的には120℃~130℃です。

     

     

  • 2003-08-06
    ス-パ-7にお薦めオイル
    ス-パ-7にお薦めオイルは
    エンジンはコスワ-スBDGというレ-シングエンジンを搭載しています
    排気量2L、カムは320度前後のハイリフトカム、圧縮12.5、ドライサンプ、オイルク-ラ-装備しています
    現在オ-ルシ-ズン、レッドライン20-50を使用 ドライサンプのため7L前後入ります
    常用8500回転、ハイリフトカムのため6000以上の使用頻度が多く
    特に1,2,3速でのリミットまで使用が多いです
    使用環境は、サ-キット、一般道で割合は5:5です
    オイルク-ラを装備していますが、夏場は油温上がり気味、秋から冬場はオ-バ-ク-ル気味です
    現在のところ500~1000km前後で交換しています
    お薦め、ありましたら御教示ください

     

    aq.gif 夏期 NC-41(10W-50)
     ② 冬期 NC-41×4L+NC-40(5W-30)×3Lのブレンドで7.5W-40のオイル粘度になります。
     以上をお薦めします。夏場の油温上昇は今までのオイルに比べ5℃~10℃抑制できると思います。

    aq.gif

    有難うございます
    しかし素人考えだと、夏季の①だと10Wにしなくても20W相当の粘度で十分なのではとおもいますが、また、NAなので硬すぎず柔らか過ぎずという点では50Wは納得できますが。
    また冬期の②ですと7.5W-40だと、今までの経験から考えると、硬すぎるような、さらに40W程度だといくら冬期とはいえ、発熱量等からちょっと粘度不足なように思えますが・・・。
    2LのNAでハイカム仕様で上の回転での軽快感や高温時の油膜保持などが必要と思えます
    NC81、NC90等の添加剤との適正はどうでしょうか
    オイルク-ラ-装備とはいえ、現代的な空力性や冷却性が余りないもので
    想像以上にかなりの発熱量がありますので、今までのオイルですと劣化の進行も早いように感じますが。
    いろいろとご面倒な質問で申訳けありませんがよろしくお願いいたします

     

    aq.gif

    NC-41(10W-50),NC-40(5W-30)のミックスのお薦め理由

     1 弊社製品群の中でオイル粘度をお薦めした為、低温粘度の高い物の
       用意が御座いませんでした。

     2 低温粘度が高い(20W)ですと油温が高い時期には問題ありませんが
       エンジンスタート直後及び油温がそれほど高くない時にオイル粘度が高く
       ドライサンプのオイルポンプの負担増や圧力ライン及びスカベンジラインや
       フィードラインの負担(圧力損失増加)、オイルクーラーの圧力損失量等々が
       増えて油圧の応答遅れになり油膜強度を低下させる事が有ります。

     3 NUTECオイルは確かに低温粘度が低いのですが、通常のオイルに比べ油膜強度が高く、
       油温上昇も少なく、油圧の応答遅れも少なく、高温安定性等の総合性能を確保しています。

     4 冬期の7.5W-40につきましては、冬場はオーバークール気味とのお話でしたので
       上記2で申し上げた理由を考慮してお薦めしました。
       発熱量、油膜強度、油温上昇などのご心配は上記2&3で申し上げた理由で
       お薦めしました。

       スーパー7の詳細は判りませんが、特に通常のコスワースBDGのドライサンプのオイル配管の
       内径サイズは圧力側、スカベンジ側共に、この種のエンジンにしては少し断面積が小さめの
       設定では無いかと思います。従いまして冬場オーバークール気味、NUTECオイルは油温上昇を
       抑制する、オイル経路の通路抵抗を少なくして油圧の応答性を改善する、等々を考慮して
       お薦めいたしました。
     
     5 NC-80又はNC-90の添加は総合性能を向上させるので適正だと判断します。
       NC-41に添加される場合は添加量 NC-80(5~10%)・NC-90(10~15%)を考えていただければ
       性能は充分確保できます。

     6 オイル劣化ですが今までお使いのオイルより交換サイクルは延長が可能だと思います。
       推定ですが1000km以上は問題ないと判断しますが、一度お試しいただき、交換サイクルを
       判断いただければ幸いです。

     7.NC-41に交換される1回目はエンジンオイルの汚れる時期が早いのですが、性能には
       影響いたしません。2回目のオイル交換後はエンジンオイル汚れは緩和されます。

    以上、回答が遅くなりました事、お詫び申し上げますと共に、
       是非NC-41,40をお試しいただければ幸いです。
  • 2003-08-05
    モンキー106cc

    当方、モンキー106cc、油圧乾式クラッチに乗ってますが、推奨オイルってありますか?
    現在、オイルクーラーの容量も小さいのですが、ナラシで気温32度で
    油温が走行中約92℃、停止中は95℃を超えます。
    使用オイルは○チュ-ル5100 15W-50です。
    あと、一番良い油温って何度くらいがベストなんでしょうか?
    サーキットなどは走行いたしませんが、回すときは結構回します。
    でも、街乗り&ツーリングがメインです。 

    aq.gif

    NC-50をお薦めします。
    NC-50は今までのオイルに比べ油温が5℃~10℃低下します。
    空冷エンジンの適正油温は85℃~95℃(走行中)だと思います。

    NC-50+NC-81がベストの性能を発揮しますが価格もお高くなりますので
    先ずはNC-50をお試しいただければ幸いです。

     

    aq.gif

     

    次回のオイル交換から使ってみたいと思ってますが、
    交換サイクルってどのくらいがいいのでしょうか?
    車と違って負荷がかかると思い、300~500kmで交換しています。
    (湿式クラッチ時)

    aq.gif

    正直なところハッキリとわかりません。
    500km以上は問題ないと思います。
    500km走行してエンジンオイルの状況をチェックしてください。
    オイル粘度の極端な低下、オイルの色が真っ黒などの変化が無ければ
    使用限界には達していません。(オイルフィラープラグから点検してください)
    私見ですがオイル交換時期は500km以上ではないでしょうか
    私どもにとっても良いデータになりますので、
    是非お試しいただき結果をご連絡いただければ幸いです。

    aq.gif

    確かに500未満での交換は、自分でももったいない気がします。
    オイルを抜いたときいつも触るのですが、粘度が落ちるわけでもなく
    色は変わっていますが、なんとなくそのぐらいで交換するサイクルに
    なってしまっていました。ノーマルであれば1000~3000くらい
    全然平気な気がしますが、結構いじってあるもんで気を使ってます。

    あと気になったんですが、オイルももちろん酸化しますよね?
    半化学合成、化学合成オイルも同じですか?
    キャッチタンク最後で開放になってますから、ライフも縮まるのでしょうか?
    それと、冬場によくなるオイルの「乳化」ですが、乳化したものが
    リターンされるてもエンジンに影響はどの程度及ぼすのでしょうか?

    是非使ってみたいと思います。

     

    aq.gif

    オイルはもちろん酸化します。
    普通のオイルは100%化学合成油の方が耐酸化性は優れていますが、
    その酸化程度は半化学合成、化学合成油に限らず酸化防止剤(添加剤)の
    添加量によって決まります。

    オイルキャッチタンク開放はエンジン内に直接外気を導入してしまいますので
    年間を通して湿度の高いときには(特に降雨時)には直接水分を多く含んだ外気を
    エンジン内に溜め込む事になります。
    夏期には外気とエンジン内の温度差が少ない為に、エンジンオイルが乳化するほどで
    は無く、油温によって水分は蒸発され乳化には至りませんが、やはりエンジンオイル
    の酸化は発生しています。
    特に冬期は外気温が低く、エンジン内に導入された空気はエンジンで急激に
    温められ多量の水分をエンジン内に導入する事になります。
    この水分がエンジンオイルの乳化の原因になります。

    通常はエンジンブリーザーからキャッチタンクに導入するパイプの間で乳化する
    程度で、クランクケース内のエンジンオイルが乳化していなければ、
    それほど影響は無いと考えますが、エンジンオイル自信が乳化しているのであれば
    エンジンオイルの性能低下を起こしてしまいますので、早期に交換されるほうが
    良いと思います。

     

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