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- 2008-04-09
- ハイエース2.5Lターボ エンジンオイル
平成19年式 トヨタハイエース 2.5Lディーゼルターボに推奨できるオイル及び粘度を教えて下さい。
貨物ですので過負荷走行はしません。
平成19年式 トヨタハイエース 2.5LディーゼルターボにはZZ-01(5W-35)をお奨め致します。
- 2008-04-04
- ランエボ7 E/Gオイル
- 年明け前の12月に宮城のSUGOを走行したのですがその際に油温と油圧について不安がありそしてオイルが交換時期を迎えたこともあってNUTEC製品を入れてみたいとおもい問い合わせをさせていただきました。
水温は98度で安定していたのですが油温が最大124度、油圧が平常時最大8.2から5.6まで低下してしまったのです。トラストF2の5W-50を入れての数値で走っていてエンジンがタレてくるとか特にフィーリングに変化はありませんでしたが予想以上に数値の変化が大きかったもので不安です。
そこで月に一度くらいのペースでサーキット走行を考えておりその場合御社製品ではどの製品のどの粘度を入れればいいでしょうか。
車の使用はエンジンノーマルの吸気と排気を変更しただけの状態でECUの変更および燃調などはおこなっっておらず、サーキット以外では街乗りがほとんどです。 ランサーエボリューション7GT-Aには
1.NC-41(10W-50)
2.NC-50(10W-50)
の順番でのご使用をお奨め致します。教えていただいた2種類とも10W-50ですが寒い季節などはもう少し粘度を低くしたりと考えていましてその場合は配合する ことなど可能でしょうか?
教えていただいた粘度のままで問題ないのでしたらちょうど交換時期も迎えてますし10W-50を入れますが配合による低粘度化が可能でしたら配合する製品と配合割合など教えていただけると幸いです。外気温が10℃以下の場合には
NC-41/70%+NC-40/30%ブレンド オイル粘度5W-40相当
NC-50/60%+NC-51/40%ブレンド オイル粘度5W-40相当
をお奨め致します。
- 2008-04-04
- ストリーム
これから二ューテックの使って行きたいと思いますが、
エンジンオイル、とETFオイルはどの用なオイルがいいのか教えて下さい。
車はホンダ ストリーム、H13年、走行9万位乗ってます。
これからは少しでも、いいオイル入れて行きたいので、お願いします。
ストリームには、
エンジンオイル NC-52E(0W-20)
ATF:ZZ-51改 をお奨め致します。
- 2008-04-04
- Z33バージョンニスモ380RS
Z33バージョンニスモ380RSのならしも終了し、オイル交換を検討しております。以
前のZ33でも、御社の製品(NC40)を使用しておりましたが、380RSに最も相性の良いオイルは何になりますか?
Z33バージョンニスモ380RSのエンジンオイルは
NC-40(5W-30)+NC-41(10W-50) 各50%ブレンド オイル粘度5W-40相当をお奨め致します。
- 2008-04-02
- NC-52EとNC-120
K12マーチの12SR中期型(05年8月~07年6月のモデル)に乗っています。
エンジンには一切手を入れていない状態で、今までは他社のエンジンオイルを使用してきましたが、貴社のオイルの評判を聞き使用を検討中です。
過去ログを拝見する限りだとNC-51を推奨されているようですが、日産指定粘度が0W20である事を考えると、最近発売されたNC-52Eのほうが適しているようにも感じられます。
51と52Eを使用した場合のそれぞれの特徴を教えて頂ければと思います。
出来れば、耐熱性、高温安定性、寿命、燃費、ノイズなどの比較を知りたいです。もう1つ質問なのですが、いずれはNC-120の使用をと考えています。
K12マーチに使用する場合、エアエレメントを外してエアクリーナーケース内に噴射するという使用方法で問題無いのでしょうか?
もし注意点などあればお教え下さい。過去ログでお奨めしていたのはNC-52E発売前のものです。
ご指摘の通り、NC-52Eをお奨め致します。
NC-52Eは高温安定性、燃費、ノイズ低減、交換サイクル等々より良い効果を発揮します。
NC-120の使用方法はご質問の通りで問題ございません。
- 2008-04-02
- NC-60AT デミオ
ATF添加剤の「NC-60」について、添加量についての質問です。
NUTECの製品を少しでも多く使って行きたいと思ってるところで、NC60の事が目に留まりました。
ただ、デミオのATFの容量は7リットル位だと思いましたが、NUTECのHPの推奨添加量(5~10%)を参考にすると、NC60を1本添加しても、デミオのATF容量の5%に満たない量ですが、NC60は1本でもそれなりの効果は得られそうですか?
NC60が安いと思える金額じゃないので、1本でもそれなりの効果が期待できるなら、まずは1本で様子を見てみようと思ってますがどうでしょうか?1本だとほとんど意味無いですか?
1本(300ml)で充分効果を発揮いたします。ATF 7Lに対して約4.3%の割合です。
NC-60ATを充填し暖気運転後、NC-60ATがATFに混ざるよう直ぐに走行して下さい。
走行距離はATF温度がある程度上がる位(5km~10km)を目安にお願い致します。
- 2008-04-02
- 軽車両NC-52E
省エネ運転の軽自動車(指定粘度0W-20)に使用した場合交換サイクルはどのくらいまで大丈夫でしょうか?
良いオイルで高くてもロングライフのほうが経済的だと思いまして。
NC-52Eは高性能且つロングライフを目的にしたエンジンオイルです。
省エネ運転の軽自動車であれば1万km以上を目安にお考え下さい。
- 2008-04-01
- 2stミッションオイル(ZZ-01)
KSR-2(2st80cc)のミッションオイルとしてZZ-01を使用していますが、以前に使用していたMOTULの2stミッション専用オイルと比較して、ノイズが低減し非常に満足しています。
次はもう少しお小遣いを奮発してより低フリクションのNC-52Eの使用を検討していますが問題ないでしょうか?NC-51 or NC-40の方が良いでしょうか?
(オイル容量が少ないため、ブレンドはせずに1リットル缶1本で済ませたい)
乗り方はメインが街乗り、ツーリング、たまにミニサーキットです。(参考:メーカー指定10W-40)
また、今までKSRの残りをアドレスV100のリアデフ(?)部に使用していますが、同様な使用はできますか?
ついでの質問として、2stエンジンのミッションオイルは4stと比較してシリンダーヘッドに回らない分、オイルへの攻撃性は低いのでしょうか?
P.S.
V100にZZ-01を入れて2万キロほど走行しましたが、不具合も無く、燃費も向上し驚いています。先ずはNC-51(0W-30)又はNC-40(5W-30)をお奨め致します。
NC-52Eは低温、高温共に粘度が低い為、ミッションオイルやディファレンシャルオイルとしてご使用の場合には極圧性が不足気味になります。
極圧性を確保するにはオイル交換サイクルを早めにしなければなりません。NC-52Eは通常の0W-20のオイルに比べ潤滑性や極圧性に優れていますが、VR100で2万km走行されるような条件下では極圧性能低下が懸念されます。
特に、リアディファレンシャルにご使用になる場合には極圧性がさらに要求されますので注意が必要になります。2stエンジンのミッションオイルはご質問の通りエンジンの潤滑をしない為酸化やスラッジ発生が少ない為、オイルの劣化は抑制できますが、ギアーオイルはギアーの摺動部分の潤滑性、極圧性が要求されます。
従いまして、最低限極圧性を確保するオイル粘度が必要となります。
- 2008-04-01
- NC-52E
NC-52Eを3L、50が2L有るのですが5w-30程度に粘度調整したいのですが割合を教えて下さい。
通勤&街乗りのみです。
NC-52E/3L+NC-50/1L~1.5L の割合でオイル粘度5W-30相となります。NC-52E/3L+NC-50/2Lでは オイル粘度5W-40相当になります。
- 2008-04-01
- Z400SM粘度
SUZUKI DR-Z400SMのタペット音が気になり使いたいのですが、
どの粘度にしたらよろしいでしょうか?
SUZUKI DR-Z400SMにはNC-52E(0W-20)/50%+NC-50(10W-50)/50%のブレンドオイル粘度
5W-40相当をお奨め致します。