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現在FDに乗っているのですが、エンジンオイルでNC41を使用するかNC50を使用するか悩んでおります。

車はサーキット仕様で、エンジンがサイドポート研磨してあります。
サーキットはタイムアタックをメインに使用していて、周回レースにはほとんど出ていません。
個人的にはタイムアタックの時はNC50でレース（連続周回）の時はNC41の方が良いのかと思っています。
ちなみに、サーキットを走るときは少量のNC33を燃料に混合して走っております。

連続走行時油に油温が120℃を超えなければタイムアタック，レースともにNC-50をご使用いただけます。
連続走行において油温が120℃を超えるようでしたらNC-41がより良い性能を発揮します。
サーキット走行でNC-33を燃料に添加されているのは潤滑性向上に寄与しますのでアペックスシールの保護には良い方法だと思います。

添加量が多くなりすぎますとデトネーション発生の原因になりますのでご注意ください。

現在FDに乗っているのですが、エンジンオイルでNC41を使用するかNC50を使用するか悩んでおります。

車はサーキット仕様で、エンジンがサイドポート研磨してあります。
サーキットはタイムアタックをメインに使用していて、周回レースにはほとんど出ていません。
個人的にはタイムアタックの時はNC50でレース（連続周回）の時はNC41の方が良いのかと思っています。
ちなみに、サーキットを走るときは少量のNC33を燃料に混合して走っております。

今現在、FD＆デミオの、2台を所有しています。　

FDには、NC-70 、デミオには、ZZ-31 を使用しておりす。

2台で別々のオイルを使用している為、NC-70、ZZ-31がそれぞれ余ってしまうのですが、混ぜて使用する場合、問題があるでしょうか？
また、混ぜて使用する場合、どの割合が良いなどありましたら、アドバイスを頂ければと思います。

FD　　　NC-70[75%～70%]＋ZZ-31[25～30%]　但し、一般走行及びスポーツ走行用としてご使用ください。
デミオ　NC-70[25～30%]＋ZZ-31[75%～70%]　

以上をお勧めします。

ＢＮＲ３２　ＧＴ－Ｒに乗っております。
ミッションは某Ｒ社の物を使ったときにギヤが渋くなってしまったので新品に交換し、その後は某Ｍ社の物を１万ｋｍごとに交換しておりました。
交換後１万ｋｍ前後で、明らかにシフト時にコツンとくる感覚が増えるため、交換時期としては合っていたのだと思いますが、これからもう１台車を買う事になり、維持費の削減をしつつ性能を維持したい為２万ｋｍ（現状の倍）以上使えるオイルを探し始め、こちらに辿り着きました。
車の使用状況は年間走行距離１万５千ｋｍ、ほとんどが街乗りで、年３～４回長距離ドライブ（片道５００ｋｍ）、年１回サーキット走行（ほとんど行きませんが・・・時々）、ミッションは１１万ｋｍ使ってます。
使用期間約１年半という長期間（一般的には短いのかも知れませんが・・・）という点、車両の性格（ハイパワー４ＷＤ・・・そんなに踏みませんが長時間走行をするとかなりミッションが熱を持ちます。ヒーター要らない位）
などを考慮して、Ｎｕｔｅｃ使用によりロングライフ化の可能性があるかどうか

またその場合はＮＣ７０とＺＺ３１どちらが最適か、アドバイス戴けますでしょうか。

＃ちなみに今使っているＭ社も同じエステル系オイルなので、銘柄変更による
　基本性能の向上は特に狙ってません。向上すればラッキーという程度です。

UW-75又はNC-70をお勧めします。

両者共に、車両の使用条件やコンディションによって交換サイクルに差異が生じますが油温上昇を抑制してシフトフィーリングの低下や機械的磨耗抑制します。
通常に走行されるのであれば問題なくご使用いただけます。

NC-120のノズルをなくしてしまいました。購入店で入手できますか？

申し訳御座いません。ノズルのみの販売はしておりません。

ノズルは規格品です。一般のスプレーノズルと共通ですので
一般の他のスプレーノズル(潤滑剤、その他スプレー等)が代用いただけます。

最近ＵＷ７５と７６が出たそうですが、
ＮＣシリーズより良いオイルでしょうか？

UW-75，76は低温から高温まで安定した性能を保有し且つ、LSDのロック性能を確保し、
スリップスティック音を低減して安定したシフトフィーリングを確立したギアーオイルで、NC-70,71を進化させた製品です。
UW-75はFF，FR，4WD，MD，ゲトラグ等々のトランスミッションに対応いたします。
UW-76はトランスミッションに過酷な使用条件や連続高油温に対応したトランスミッション用、デファレンシャル用としてもご使用いただけます。LSDにも対応いたします。
価格はUW-75,76ともに5,040/L(税込み)となります。

ＺＺ－０１とＺＺ－０２を１：１の割合で混合すると粘度はどのようになりますか。
フリクション重視を考えていますが、ターボ車では、問題ありでしょうか。

ZZ-01＋ZZ-02　各50％ブレンドのオイル粘度は7.5W-40相当になります。
ご使用になる車種は判りませんがターボ車にはZZ-02(10W-45)がオールマイティにご使用いただけます。
ZZ-02はオイル粘度#40～#50をワイドにカバーしますのでフリクションを重視した使い方でも十分効果を発揮します。

現在、Ｓ２０００にニューテックＮＣ４０とＮＣ７０とＮＣ７１入れています。
エンジンオイルを入れてから半年経ちましたので、オイル交換しようとショップ行ったところ、「交換するのまだ早いですよ！？あと半年はもつと思いますので」と言われたのですが、店員さんの言う通り更に半年走ればいいでしょうか？
ちなみに走行距離は５００ｋｍ程走りました。
ギアオイルの方は１年経ちましたが、走行距離は９００ｋｍ程しか走っていません。
ほとんど街乗ですが、たまに高回転まで回す時があります。

やはりシビアコンディションですと、走行距離よりも半年ごとに交換した方がよろしいでしょうか？

ギアオイルも含めて。よろしくお願いします。

エンジンオイルは著しい油圧低下やエンジンのフィーリング悪化がなければ継続してご使用いただけます。
ギアーオイルはシフトフィーリングの悪化がなければ継続してご使用いただけます。

但し、エンジン、ギアーオイル共に走行距離が少なく長期間の間隔を置いてのご使用では常時走行される場合よりオイルの酸化劣化が著しく発生することが考えられますので、早めにオイル交換されたほうが、車両をより良いコンディションで維持していただけます。

特にエンジンオイルでは通常の交換時期より早めに交換される方が良いと思います。

走行距離が少なく長期間の間隔を置いての使用ならどのエンジンオイル、ギアオイルがお勧めでしょうか？
それとＵＷ７５～７６はレース向けでしょうか？

エンジンオイル　NC-40
ギアーオイル　　UW-75をお勧めします。

UW-75,76は競技用から一般走行用に設定したギアーオイルです。
NC-70系のギアーオイルに比べ粘度設定をワイドにして、酸化安定性、温度特性、対劣化性を向上させ、通常のM/T、
ATF指定のゲトラグ社製等のM/Tからドッグミッションやシーケンシャルミッションなどに対応するギアーオイルです。

4A-GE搭載のカリーナGTを中古で購入しましたので、
コンディション復活の意味も込めてNC-120を使用したいと思います。
が、過去ログを検索してみると

>個人で4連スロットルにNC-120を施工する場合、各気筒均一に洗浄できない可能性があるため、お勧めしていません。
>エンジンを廻しながら均一に施工していただけるのであれば、ご使用いただけます。

という技術担当さんの書き込みを見つけ、施工をためらっております。
「エンジンを廻しながら均一に施工」というのはどうやればできるのでしょうか？
とりあえず購入するのは確定なんで、ダメなら弟のデミオに使うかと思ってますが・・・

エンジンを一定回転(約2000rpm程度)で各気筒に均等な時間(10～20秒くらいを目安)でNC-120を噴射してください。

その後、3000rpmを上限くらいで空吹かし(一定の間隔で)をしながら各気筒均等にNC-120を噴射してください。

その際に吸気圧力センサー内にNC-120が付着する場合がありますので十分気をつけて作業をお願いします。

 最近NC－２３０を購入した者なのですが質問させてください。
現在、使っているバッテリーは卸したての半新品の状態なのですが、この状態でNC－２３０を使った場合、寿命の延長はどれくらい期待できますでしょうか？
それともパフォーマンスUPを別にただ寿命の延長だけで考えた場合、ある程度使い込んだ後に添加した方がアドバンテージがあるのでしょうか？

また、新品時に使用した場合、バッテリー性能のパフォーマンスUPはおおよそどれくらいの効果が期待できるのでしょうか？（単位や例え方はおまかせします）。

ＮＣ－２３０の使用量について記載されたものが見当たらなかったので、この場をかりてお聞きしたいのですが、当商品の分量はバッテリーの大きさに余程の差が無い限り基本的には一本を６等分（仕切りの数分）にすると言った解釈で宜しいのでしょうか？