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AT用添加剤を入れてみたいと考えているのですがホンダ社CVTには対応しているのでしょうか？

NC-60AT(AT用添加剤)はホンダCVT対応しています。

エンジンオイルについてお尋ねしたいのですが、レガシィワゴンGT-B/BH5Dに乗っています。
チューニングはコンピュータ、エアクリ、マフラー、メタル触媒等です。

NC-40をそのまま入れて良いのでしょうか？
それともNC-41とブレンドしたほうが望ましいのでしょうか?
個人的にはレスポンスの良さを追求したいのですが。

プジョー２０６XT(AT)に乗っています。
ATFを交換しようと思っているのですが、ZZ-51改orZZ-52は206のAT(AL4)には使えますでしょうか？
使えるようでしたら、どちらがお勧めかを教えていただきたく思います。
当方スポーツ走行はしませんが、街乗りでもかなり回しています。

ZZ-51改、ZZ-52共にプジョー206XTにご使用いただけます。

先ずはZZ-52をお試し戴き、その後ご不満がございましたらZZ-51改をご使用ください。

ZZ-51改は駆動力向上、変速ショック低減、ATをスムース化、燃費向上等、総合性能が向上します。(全体にマイルドになる)

ZZ-52は駆動力向上、変速ショックの緩和、ATをスムース化等ZZ-51改と同じ様に総合性能が向上しますが、普通のATFの性能を底上げする状態になります。

ＡＴ用の添加剤NC-60 ATplus OIL SEALINGはＡＴオイル以外に何か使えないのですか？
４ＷＤのセンターデフとかダメでしょうか？？

 NC-60ATは４WDのセンタデファレンシャル，パワーステアリングフルードにもご使用いただけます。

Peugeot 306(型式 GF-N5M)に乗っています。
ZZ-51改はパワステフルードとして使用する場合、適合しますでしょうか？
また、ZZ-51改はDEXRON規格ではどのような規格に相当するのでしょうか？

ZZ-51改はPSフルードとしてご使用いただけます。
ZZ-51改はDEXRON-Ⅲ/H相当になります。

２サイクルエンジン用のＮＣ－３３をレーシングカート（ＫＴ１００ＳＥＪ）に使用しています。
一般的に推奨される混合比は２０：１～２５：１くらいだと思うのですが、とあるＨＰはＮＵＴＥＣ　ＮＣ－３３では３０：１から始めて問題なければ薄くできるようなことがコメントされていました。
実際の推奨としてはどれくらいがいいのでしょうか？

ATFについての質問です。
現在、マツダ アテンザ(GG3S)に乗っています。
もうじき車検を迎えるので、ATFの交換をしようと思っているのですが、御社のATFは適合しますか？

純正指定は「ATF M-?」となっております。

またZZ-51改、ZZ-52のどちらがオススメでしょうか？
車は主に街乗りで使用しています。

マツダ アテンザ(GG3S)にはZZ-51改をお奨めいたします。

御社商品（エンジンオイル）「NC-51」についてお聞きしたい事があります。

街乗りメインでの使用した場合、オイル交換サイクルはどのくらいの期間（月日）・距離を目安にしたら良いのでしょうか？

 NC-51のオイル交換サイクルの目安は乗り方や車両のコンディションによって
差異はございますが1年以内又は5千kmから8千km程度を目安にご使用ください。