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- 2007-07-11
- NC-200 エアコン用添加剤
98年型インテグラRに乗ってるものですが、エアコン用添加剤についてですが、5年ほど前にすでにマイクロロンを注入済みですが、再度、御社のエアコン用添加剤の注入は可能でしょうか?
添加剤の場合、混合がよくない取り合わせがあると言われるため、アドバイス願います。弊社エアコン添加剤NC-200はテフロン系の添加剤との併用はご遠慮下さい。
NC-200をご使用いただく時には冷媒ガスを交換するかクリーニングをしてからご使用いただきたく宜しくお願い申し上げます。
- 2007-07-11
- お勧めな粘度組み合わせ
今年9月の鈴鹿ミニモト4時間耐久レースオープンクラスに参戦予定です。
車両はホンダNSF100を社外キットにて空冷2バルブ124CCのフルチューンとし、6月より3時間程度の練習4回と本戦予選・決勝に5時間ほど使用します。とにかくフリクションを低減してよく回るエンジンにしたいという訳ではなく、暑い時期に4時間以上の全開走行でもトラブルが無いよう、信頼性重視で
オイル粘度の選定をしたいと思っております。
固めの粘度を選定した方が良いかとは思いますが、小排気量エンジンですので行き過ぎも良くないと思われます。
貴社製品でお勧めな粘度組み合わせ等ありましたらアドバイス頂けませんでしょうか?NC-40(5W-30)又はNC-40+NC-80(添加剤)5%をお奨めいたします。
- 2007-07-11
- 旧ミニ
旧ミニなんですが、エンジンミッション、ギアオイル共用の商品を教えてください。
現在フォルテック10-60を使用しております。
旧ミニにはNC-50(10W-50)をお奨め致します。
- 2007-07-11
- レジェンドKB1
ホンダのレジェンドKB1に乗っております。
貴社のエンジンオイルを是非とも使用したいのでお尋ねします。
V6 3500CC NAで300馬力以上のスペックですが、貴社NC40、5Wー30で問題ないでしょうか?
もう少し硬い方が良いのでしょうか?ホンダのレジェンドKB1にはNC-40(5W-30)をご使用いただけます。
夏場及び高負荷の連続走行を多用される場合にはNC-40+NC-80(オイル添加剤)
5%をお奨め致します。
- 2007-07-11
- ブレンド
現在、車のエンジンオイル ZZ-01を使用しているのですが、できたらオイルの粘土をちょっと硬くしたいと思っているのですが、ZZ-02とブレンドして使用しても大丈夫でしょうか?
又、ブレンドが可能なら、ブレンドの割合で、どのくらいの粘土になるのでしょうか?ブレンドは可能です。
ZZ-01(80%)+ZZ-02(20%) オイル粘度 5W-40下限値相当
ZZ-01(50%)+ZZ-02(50%) 5W-40上限値相当
ZZ-01(20%)+ZZ-02(80%) 7.5W-45相当
- 2007-07-11
- SUZUKI GSX-R1000 K7
SUZUKI GSX-R1000 K7 を購入予定です。
使用状況はほとんど峠で水温は夏場(気温、20℃~35℃)でも平均80℃~90℃で100℃を超える事はまずありません。(GSX-R1000 K4、GSX1100S 00(油温)、ZX-6R 06において)
春及び秋(気温、5℃~20℃)は水温60℃~80℃でのお勧めのグレード及び粘度また交換サイクル(距離的に走りますので春及び秋、夏場での粘度の変更は可能です。)を教えて下さい。SUZUKI GSX-R1000 K7
春、秋 NC-50(30%)+NC-51(70%) オイル粘度5W-30相当
夏 NC-50(40%)+NC-51(60%) オイル粘度5W-40相当オイル交換時期 5000kmを目安にお願い致します。
- 2007-07-03
- NC-202
NC-202をオイルの投入口からいれてもいいでしょうか?
NC-202は基本的にオイルの投入口からの添加は出来ません
- 2007-07-03
- ブレンド方法
オイルのブレンド方法についてお聞きします。
ブレンドはそれぞれのボトルで注入して、エンジン内で混ぜる(勝手に混ざる?)ような方法で良いでしょうか?
それとも、注入前にオイルジョッキなどで混ぜてから注入した方が良いのでしょうか?なお NC50:51 = 2:3 もしくは NC50:51 = 3:2
での使用を考えてます。それぞれの油種を注入後直ぐにエンジンを始動暖気させてエンジン内で混合されても問題はございませんが、注入前にオイルジョッキなどで混ぜてからご使用いただいたほうが、より良いとおもいます。
- 2007-07-03
- NC-120を施工してみました
今日、NC-120を施工してみました。
やり方がわかったので、友達とやってみて、噴射するべきところから噴射しておよそ缶半分以上使いました。
噴射して5分ほど待ち、エンジンをかけてみたのですが、白煙が結局最後まで出てきませんでした。
その代わりに黒煙がけっこう出てきました。あとはだいたい透明。
ただ、マフラーから出てくる排気ガスの臭いをかいでみたら、すごく臭くて
黒煙とその臭いが消えるまでアイドリングというか、エンジンをあおってました。これはエンジンが相当汚れてるって考えていいのでしょうか?
それともやり方であるとか、エンジン内部に問題があったりするのでしょうか?
クルマの走行距離は85000キロです。エアクリーナーのところから噴射するときエンジンをあおりながら噴射しましたが、ちゃんとNC-120を吸い込んでいるのが見えました。
ちなみに、施工したあとは明らかなエンジンの違いを実感できました。またすぐにでも施工した方がいいでしょうか?
NC-120の施工方法は問題ありません。
エンジン内のカーボン堆積量及びカーボンのつき方が激しい場合には白煙ではなく臭いのキツイ黒煙が出てきます。
あまり一時に施工しますとカーボンが一気に取れてエンジンの焼きつき現象や不具合が発生する可能性がありますので、暫く様子をみて500km位走行されてから残りの(ボトル半分程度)施工をお願い致します。
- 2007-07-03
- ホンダのS800M
- ホンダのS800M(69年式)に乗っております。
ミッションよりオイル漏れがあり、NC-81を試そうかと思っております。
現在ミッションオイルは某社の化学合成75w-90を使用しており、交換後約1,000キロ走行しました。オイル容量は2.2リットルです。どのくらい注入
すればいいでしょうか。
また、注入するときはレベルゲージ(直径4センチ)よりの注入になりますがそのまま攪拌しないで注入しても問題ないでしょうか。
そして注入後にアイドリングではなく、すぐに走行してなじませてもいいで
しょうか。最後に、クラッチがすべる等の悪影響はないでしょうか。 ホンダのS800MのトランスミッションにNC-81plus oil sealingをご使用いただけます。
添加する前にボトルを良く振って攪拌してから充填してください。添加量はオイル総量に対して5%~6%(100~150ml)を目安にしてください。
レベルゲージからの注入で問題ございません。
注入後直ぐに油温が上がるまで走行して馴染ませてください。オイル漏れは徐々に抑制されます。漏れや滲みの状況によって差異が有ります。
数100km走行走行されて漏れの抑制効果が発揮することもございます。クラッチの状況が悪い場合には滑りが発生することもございますが、コンディションがよければ滑ることはございません。