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- 2008-05-29
- CBR600RR
前のバイクでも弊社のオイルを使わせていただいていたのですが、
CBR600RRに乗り換えてメーカー指定のオイル粘度が10W-30なので、
どのオイルを使えばいいのか教えてください。
CBR600RRには
1. NC-51(0W-30)/70% + NC-50(10W-50)/30%ブレンド オイル粘度5W-30相当
2. NC-51/50% + NC-50/50%ブレンド オイル粘度7.5W-40相当1.は3シーズン、2.は夏季に外気温が高い時期 に選択してご使用をお奨めします。
- 2008-05-28
- NC-81plus oil sealing
- モチュール300VからNC50切り替えて約2年経ちます。
先日GPZの車検の際、プラグホールからオイル漏れがありガスケットを交換しましが、その後ヘッドカバーからオイル滲みが発生した為、ショップに相談したところ原因はヘッドカバーの熱歪みのようです。
現在は液体ガスケットを厚塗りしごまかしていますが、高回転で走行すると滲んできます。
そこで次回オイル交換時にNC81を試してみようと思っていますが、このような状態でも効果はありますでしょうか?
また10Wでは柔らかい気がしており15W程度に粘度調整したいと思うのですが、どのような配合にすればよろしいでしょうか?
車両は購入後10年目、約5万Km走行したものです。 NC-81plus oil sealingのご使用は効果的だと思われます。
オイル滲み部分を洗浄して下さい。
NC-81plus oil sealingを添加の場合エンジンオイルと混合の上、充填するかエンジンが暖まるまでアイドリングして後、油温が上がるまで走行して下さい。
エンジンオイルは10W-50で問題ないと思いますので、NC-81plus oil sealingを充填後、様子見をお願い致します。> NC-81plus oil sealingのご使用は効果的だと思われます。
> オイル滲み部分を洗浄して下さい。
オイル滲み部分とは外側でOKですか?
ヘッドカバーを空ける必要は無いですよね・・・。> NC-81plus oil sealingを添加の場合エンジンオイルと混合の上、充填するか
今シーズンはあまり走る機会が無く、前回は5月にエレメントと一緒に交換したのですが、
やはりニューオイルと入れ替えたほうがよろしいですか?
1000Km程度の走行でまだあめ色が残っている状態です。> エンジンが暖まるまでアイドリングして後、油温が上がるまで走行して下さい。
暖気運転でオイルを温めてから充填して、通常走行すればOKという事でしょうか?
商品説明には20から30分のアイドリングが必要と記載されていたと思いますが・・・
また充填量は半分の150ml程度でよろしいですか?オイル滲み部分とは外側でOKです。
新油でご使用がお奨めですが、そのままNC-81plus oil sealingを充填されても問題はございません。
充填量はオイル全量に対して5~6%程度を目安に充填してください。
暖機運転後NC-81plus oil sealingを充填してから直ぐに通常走行をしていただければ問題ございません。<!– –>
- 2008-05-28
- NC-81Plusと他社オイル
- NC-81Plus オイルシーリングですが、他社のオイルを使用した場合でも添加して性能に違いはありますか?
当方、メルセデスベンツのMLですが、過去にNC-81Plus オイルシーリングを使用してオイル漏れが止まったのですが、最近になってまたにじみが出てきたようです。
他社製のオイルに添加しても良いか、あるいはNUTEC製のオイルでなければ性能が発揮されないのかお教え下さい。 NC-81plus oil sealingは他社製オイルに添加しても問題なく性能を発揮します。
但し、テフロン系成分が添加されたオイルや、添加剤を含んだオイルは相性が悪く性能を発揮できないこともございますので、ご注意下さい。
再度漏れが発生した場合には機能的(ガスケットの破損やその他の要因)な部分の悪化が考えられます。
現在、NC-81plus oil sealingが注入されていない場合には再度注入して漏れが止まらなければハード部分の修理が必要になる可能性が考えられますので、修理工場で点検していただくようお願い致します。前回の問い合わせ内容の後、ディーラーで点検して頂いた所、漏れも無く、見間違いでありました。
本日、エンジンルームの下を覗くと明らかにオイルのシミがあり(地面に垂れるほどではない)、ティッシュでこすったところ、ティッシュにもオイルが付着するので、たぶんオイル漏れだと思います。
この場合、前回のご指摘の通り、「NC-81plus oil sealing」を添加しようと思いますが、現在のZZ-01にオイル交換してから4,000kmを走行していますが、このまま添加するか、新品のオイルへ交換してから添加するべきかお教えください。
また、エンジンルームの洗浄は特に必要有りませんか?現状で様子を見ていただきオイル漏れ(オイルが垂れる位)が進行する様であればエンジンオイルを交換、その際にNC-81plus oil sealingを添加していただく方が良いと思われます。
その際、オイル漏れが著しければエンジンルームの洗浄を
行ってください。ZZ-03+オイルシーリングを使用し、エンジンオイルのオイル漏れが止まり、5000キロ走行後、2007年9月にZZ-01にオイル交換を行いました。
その後もオイル漏れは無かったのですが、2~3日前からオイル漏れが見つかりました。(車庫の床に垂れるほどの漏れではありません)
整備工場で見ていただいた所、前回の漏れの部分ではないようなので、再度、オイル交換と同時にオイルシーリングを使用したいと考えています。
現在、9月の交換後、4700キロを走行していますが、前回のZZ-03の時に比べてオイルの汚れがかなり黒い様にも思えていますが、これはZZ-01のオイルが洗浄力が上と言う事でしょうか?
次回使用するオイルについてですが、NC-50,NC-51を使用してみたいと考えています。
前回のメールで、『NC-50(10W-50)+NC-51(0W-30)各50%ブレンド』を勧められましたが、エンジンオイルに使用する量は7リットルなので、どちらかを3本、もう一方を4本入れたいと考えています。(エンジンオイル交換総量が7.5リットルなので、それプラス、オイルシーリングを2本入れます。)
NC-50,NC-51のそれぞれ何本を入れたら良いかアドバイスをお願い致します。ご質問のとおりZZ-01はZZ-03より洗浄力が強いためオイルの汚れは強くなります。
NC-50シリーズをご使用の場合
NC-51(0W-30)/4L+NC-50(10W-50)/3L オイル粘度5W-40相当となります。> ご質問のとおりZZ-01はZZ-03より洗浄力が強いためオイルの汚れは強くなります。
との事ですが、オイルの持ちは、ZZ-03もZZ-01も同じ様なものでしょうか?
それとも、ZZ-01はオイルの汚れは強くなるものの、交換サイクルは長くしても良いなどの事は言えないでしょうか?
交換サイクルを考慮した場合、NC-50シリーズなどを選択するべきなので
しょうか?
それとも、ZZ-01を使い続ける事により、交換回数が増えるに従って、汚れの具合も緩和される(2回目以降は汚れにくくなる)などの期待は出来ませんか?ZZ-01はZZ-03に比べ洗浄力が強いためオイル汚れは強くなりますがオイルの交換サイクルは長くなります。
ZZ-01を使い続けることで、汚れ具合は緩和される傾向にありますが、デーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べてカーボンやスラッジの発生率が高い為、エンジンオイルの汚れは多くなる傾向になります。又、ZZ-01、02やNC-50シリーズは
洗浄効果が高い為、エンジンオイルの汚れ具合が強くなる傾向になります。
現在のところNC-50シリーズをお使いになる必要はないと思われますので、このままZZ-01のご使用をお奨め致します。
オイルの交換時期はエンジンノイズが大きくなったり、エンジンの調子が著しく変化した時期を目安にお考え下さい。先日、オイル交換+NC-81plus oil sealing(2本)を添加しました。
オイル交換前と比べるとオイルの漏れは治まってきていますが、まだ漏れは完全に無くなっていません。
オイル交換後の走行距離は、約150kmくらいです。
どれくらい走行すれば効果の判断が出来るでしょうか?NC-81plus oil sealingの効果は300km又は2週間程度を目安にお考え下さい。
使用条件や漏れの状況によっても差異がございます。
- 2008-05-26
- レガシィB4 BL5-E
レガシィB4 BL5-Eのエンジンオイル、ミッションオイル、デフオイルの推奨オイルを教えていただけないでしょか?
使用としては町乗りがほとんどです。レガシィB4 BL5-E の油種につきまして下記回答させていただきます。
エンジンオイル NC-50(10W-50)/40%+NC-51(0W-30)/60%ブレンド
オイル粘度 5W-40相当
ミッションオイル NC-70(75W-90)
ディファレンシャルNC-70又はZZ-31(75W-85) をお奨め致します。
- 2008-05-26
- Z-33のMTオイル
>Z-33のMTオイルですが、純正指定のギアーオイルは低温粘度がかなり低いためNC-70+ZZ-51改 各50%ブレンド又は UW-75(80~70%)+ZZ-51改(20~30%)ブレンドが純正オイルの低温粘度相当となります。
と、あるのですが、
Z33の場合ミッションオイルの使用量が3Lだと思います。
3Lで50%ブレンドをしようとすると、0.5Lずつ無駄になってしましますよね。
そこで、できれば70:30(2L:1L)でブレンドしたいのですが、その場合粘度から考えるとUW-75(80~70%)の代わりにZZ-31でもいいでのはないかと思うのですが、いかがなのでしょうか。
また、同様に2L:1Lのブレンドでいける組み合わせを教えていただければ幸いです。ご質問のとおり、ZZ-31(2L)+ZZ-51(1L)のブレンドでも充分ご使用いただけます。
NC-70/ZZ-51改、UW-75/ZZ-51改 各50%ブレンドと同等のオイル粘度となります。
ご使用条件に合わせた(使い勝手も含む)提案でなくて申し訳ございませんでした。
- 2008-05-26
- ダイハツ ソニカ
ダイハツ ソニカに乗っています。
CVTのオイル交換を考えていますが、どのようなオイルがいいですかとディーラーに聞くと「専用のオイルを使用してください。」と答えられました。貴社のZZ-51改などは使用可能ですか?
CVTフルードの御問い合わせを戴き有難うございます。
ZZ-51改の適合確認が出来ておりません。
誠に申し訳ございませんが、純正専用フルードをご使用いただきます様宜しくお願い申し上げます。
- 2008-05-26
- スカイラインR34ターボ、AT
このたび、オイル交換でNC41を入れました。
スカイライン(R34ターボ、AT)とNC41の相性、交換時期などについて教えてください
御社のHP上では「5000km目安」とありますが、これまで3000kmごとに交換してきたので、いまいち、不安です。また、今まで以上に車の特性を発揮させるために、御社の商品で使用したほうがいい、というもの(商品)がありましたら教えてください(ATオイルについても、推奨品を教えてください)。
ちなみに、車の使用は、週末のドライブと妻の買い物程度で、サーキット走行はありません。普通の車両で普通に走行されている場合であれば、エンジンオイルの交換時期3000kmはエンジンにとって、とても良いコンディションが保持できているといえます。
エンジンの燃焼室内で燃焼した燃料の未燃焼残留物がカーボン発生となりエンジンオイルがそのカーボンを分散させる為にエンジンオイルが黒くなります。
一般的に早く黒くなるエンジンオイルは発生したカーボンをエンジンオイル中に分散させてエンジンの摺動部分にカーボンを堆積させず摺動部分の保護をする役割をする為、良いオイルとされています。
しかしながら、エンジンオイル中に分散したカーボンが徐々に増加して飽和状態に達した時には分散したカーボンが研磨剤となってエンジンの摺動部分の磨耗を促進させる一因となってしまいます。
従って、長期に良いエンジンコンディションを保つことが重視であれば早めのオイル交換をしたほうが良いということになります。そして、交換時期の目安は距離数による管理方法とエンジンの状況判断による管理方法が有ります。
エンジンの状況判断はエンジンの吹け上がりやエンジンノイズの変化を感じていただき、エンジンのスムースな吹け上がりやアイドリングの安定性、エンジンノイズ(アイドリングやエンジンの回転上昇に伴うノイズ変化等々)が
著しく変化した時期を交換時期とお考え下さい。エンジンオイル中に分散堆積したカーボンや熱劣化によってオイルが酸化して発生したスラッジ等がエンジンのコンディションに影響を与えて、前述のエンジンの調子に変化が生じます。
オイル交換時期につきましては通常の走行をされているのであれば5000km又は前述のエンジン変化が現れる時期を目安にしてください。
NUTECオイルに交換された当初はエンジンオイルが著しく黒くなることがあります。これは今までご使用になっていたエンジンオイルによってエンジン内に堆積したカーボンやスラッジ等をNC-41が包括、分散させる為ですので早めのオイル交換をお願い致します。
NUTECオイルはエンジンの燃焼を良くしてカーボンの発生を抑制しますので2度目からのエンジンオイルは通常よりも黒くなりにくい性質を持っています。従いまして、エンジンオイルの交換時期を延長させて、エンジンをより良いコンディションで維持していただけます。
ATFにつきましてはZZ-51改をお勧めいたします。
又、エンジンオイルは一般走行及び長い高負荷走行が少ない場合でお客様のお車仕様、ご使用条件においては、お車の特性を発揮させるためにはNC-50(10W-50)+NC-51(0W-30)各50%ブレンド オイル粘度 5W-40相当をお勧めいたします。
オイル交換条件もNC-41と同等の性能を確保いただけます。NC-50シリーズはNC-40シリーズに比べて高温特性が若干低くなりますが高負荷、高油温(120℃以上)にならない限り、総合性能はほとんど変わりません。
以前、お問い合わせさせていただき、当方の車にマッチするエンジンオイル・ブレンド(NC50、NC51の50%ブレンド)をお教えいただきました。
今回、オイル交換にいき、教えていただいたブレンドを指定しましたが、ショップの手違いで、NC40とNC41の50%ブレンドでの交換となってしましました。
このままNC40とNC41の50%ブレンドで問題がないのかどうか、少々、不安です。オイル粘度を含めお教えいただければと思います。NC-40シリーズはNC-50シリーズと同様にブレンドしてご使用いただけます。
各50%ブレンドのオイル粘度は5W-40相当になります。
NC-40シリーズはNC-50シリーズから1ランクアップ品でオイル粘度からして
全く問題なくご使用いただけます。
- 2008-05-24
- インプレッサ ジムカーナ
インプレッサ GDB-E SpecCでジムカーナをしております。
サーキット走行は、しません。ただ、ジムカーナの練習会ですと1日あたり10~20本程度走行することがあります。ジムカーナには、NCシリーズ(10W-50)又はZZシリーズ(10w-40)のどちらが最適でしょうか?
また、ジムカーナ走行本数で交換の目安等がありましたらご教示ください。
1.NC-41(10W-50)
2.NC-50(10W-50) をお奨め致します。NC-41につきましてはインプレッサ GDB-E SpecCジムカーナのタイヤテストで1日毎のエンジンオイル交換(テスト回数40~50本/日)ぐらいを目安の交換していました。
(エンジンオイルの劣化はそれ程では有りませんでしたが、エンジン保護の為)NC-50はNC-41の80%くらいにお考え下さい。但し、油温上昇が大きくなければ(115℃以下)問題は有りません。
ご回答のまえにZZ3をお試しでいれてしまいました。
ジムカーナも練習会で9本走行してしまいましたが即、オイル交換したほうがいいでしょうか?練習会では10本連続とかではなく、3本走行×3セット程度でした。
ZZ3の前には、他社化学合成(15W-50と7.5W-42)を2種類試しましたがどれもレスポンスがいまひとつでしたが、ZZ3はレスポンスがあがったように感じられたため継続利用を考えてました。
エンジンオイルの交換周期は、他社オイル使用時は、ジムカーナ本数で管理し、約30本程度で交換してました。走行距離には関係なく、だいたいイベント3回(練習含む)で交換してました。
この程度の交換周期でもZZ3よりも、NCシリーズが無難でしょうか?
NC-シリーズをご使用になればより良い性能を確保いただけますが、ZZ-03でも全く問題がございません。
現状で問題なければ、今までの交換サイクルでご使用になってください。
性能的にお奨めしますのは
1.NCシリーズ
2. ZZ-01(5W-35) 高温のオイル粘度は40番を確保します。
3.ZZ-03コストパフォーマンスを考えるとZZ-01をご使用いただくことをお奨め致します。
- 2008-05-22
- 2000ccターボのレガシー
2000ccターボのレガシーに乗っています。
ほとんど通勤で使用しています、1割くらい高速道路走行です。
ZZ-01を使用したいのですが可能でしょうか?
もしくはブレンドしたら良いのでしたら教えてください。レガシー(2Lターボ)にZZ-01はご使用いただけます。
- 2008-05-22
- アルテッツァ デフオイル
先日、セレクティブLSDとファイナルギア(4.556)いずれもTRD製品に換えたのですが、
来月デフオイルクーラー(TRD製)を装着予定です。
オイルは、何を使えば良いのか教えてください。
デファレンシャルオイルクーラーを装着して油温上昇が抑制されるのであれば
NC-70(75W-90)の粘度で充分ですが、クーラーを装着しても油温上昇がある場合
にはNC-71(80W-140)のご使用をお奨め致します。