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- 2008-06-26
- AP1 S2000
AP1 S2000のノーマルMTとノーマルデフのオイルはそれぞれどの商品がお勧めでしょうか?
あと、街乗り状態での交換サイクルも教えていただければと思います。AP1 S2000には
M/T NC-70又はUW-75
ディファレンシャル NC-70又はZZ-31 以上をお奨め致します。交換サイクルは1万km程度を目安にお考え下さい。
- 2008-06-26
- NC-52Eとバイク
NC-52Eは単車に使用できますか?
サーキット走行にて使用します。
エンジンはノーマルのストッククラス車両(XR100モタード)でスプリント・耐久レースにて使用を考えています。
ちなみに今までは、NC-51をストレートで使用していました。
XR100モタードにNC-52Eをご使用いただけます。
- 2008-06-26
- 日産 フーガ 350GT Type S
日産 フーガ 350GT Type S (VQ35HR)に最適なエンジンオイルはどれでしょうか?
以前は、日産 フーガ 350GT-SP(VQ35DE)で、NC-50とNC-51をブレンドして使用していましたが、エンジンが変わった為、どれを使用しようか悩んでいます。
車の使用頻度は、週末に街乗り程度と、時々高速を200~300キロ走行する程度です。(年間走行距離3000~4000キロ)
また約1ヵ月程、使用しない時もあります。日産 フーガ 350GT Type S (VQ35HR)にはNC-40(5W-30)のご使用をお奨め致します。
- 2008-06-26
- ZZ-01と、ZZ-02のブレンド
ZZ-01と、ZZ-02とブレンドして使用しても問題無いと記載はあるのですが、そこに、ZZ-03もブレンドしても問題ありませんか?
また、ZZ-01とZZ-03をブレンドしたら粘度はどの様になるのでしょうか?ZZ-01,02にZZ-03のブレンドは可能です。
ZZ-01(5W-35)/50%+ZZ-03(10W-40)/50%のブレンド オイル粘度7.5W-40相当となります。
ホンダ インテグラ DC5のご使用であればZZ-01(100%)をお奨め致します。
- 2008-06-26
- コンプレッサーの作動油
zz51改はコンプレッサーの作動油として使えますか?
ZZ-51改はコンプレッサー作動油としてご使用いただけます。
- 2008-06-20
- ATFOILについて
ATFOILについての質問です。
ZZ-51改を使用しています、滑らかで非常に良いオイルですね。
ミニサーキット等を走るとオイルクーラーを付けても110度程度まであがりますその場合は油温の状況にて高温使用の場合は早めの交換をしています。
・質問は最適な使用温度についてです。
オイルの特性、性能から最適な適温(ATFOIL温度)を教えて下さい。
何度以下は冷えすぎ、何度以上は熱すぎるとか、最適な温度は何度前後か?が知りたいです。ZZ-51改は80℃~110℃が最適温度範囲です。
120℃~130℃程度の油温でも問題は有りませんが、油温の上昇と共にオイル粘度が低下して、トルク伝達性能が低下して行きます。
油温が下がれば回復しますが、連続して高温域をご使用になる場合には早めのオイル交換をお奨めいたします。
寒い時期のオーバークールですが、当方はあまり関係ないと考えてます。
50℃~80℃位ですがなにか問題ありますか?50℃~80℃位は全く問題なくご使用いただけます。
- 2008-06-20
- ゲトラグ用トランスミッションオイル
JZA80の6速MTはゲトラグ製でATFベースのオイルが指定になっていますが、ZZ-51改のみで大丈夫でしょうか?
他のオイルとのブレンドした方がいいのでしょうか?
それと若干の漏れが出てきているので、NC-60を添加しても大丈夫でしょうか。1・ゲトラグ製6速MTにZZ-51改のみのご使用は問題ありません。
2・UW-75(75W-85)/50%+ZZ-51改/50%ブレンドをご使用いただければ、より良い総合性能を発揮します。
3・NC-60AT又はNC-81plus oil sealingを添加していただければ、オイル漏れ抑制効果を発揮します。添加量はオイル総量の5%を目安にお考え下さい。
- 2008-06-20
- テラノTD27TEIディーゼルターボ
日産 テラノTD27TEIディーゼルターボに乗っていましてオイルはZZ-03を使用しています。
理由は一番安いからなんですけど。
過去の質問欄でZZ01・02がおすすめとありましたがZZ-03は私の車には使用しない方がいいのですか??不具合が出るとは思いませんが気になり質問させて頂きました。
平日は通勤がメインです自宅~会社まで約10km土日は遠出約300km前後走行です。
オイルは3000kmに交換
エレメントは6000kmに交換しています。走行距離は今105000km位になります。
オイル交換時期、車両使用条件から、ZZ-03は全く問題なくご使用いただけます。
過去のQ&Aでは、その時の車両と使用条件がTD27様と異なっていた為、ZZ-01,02をお奨めいたしました。
- 2008-06-20
- NC-220とNC-120
NC-220についてお伺いいたします。
マツダ MPV 23T に乗っていますが、直噴ターボエンジンなので燃焼室のカーボンが気になり、御社のNC-220で検討しておりますが、「何km毎に100cc×1本」や「2本まとめて添加」、また、「NC-120を何km毎だけでもよい」等、効果的な処方を教えていただけるでしょうか。
目的は「20000km走行したので、カーボンを除去」です。車両の状況によって差異がありますが、
NC-120を施工、同時にNC-220×1本を燃料50Lに添加して下さい。
その後は5000km毎にNC-220(1本)/燃料50Lの添加を実施してください。
以上で、より良いエンジンのコンディションが維持できます。
- 2008-06-19
- DUCATI オイルにじみ
DUCATI M900S 00′ に乗っています。
オイルにじみが徐々に出てきています。NC-81Plusを使用する際にオイルを3.0L使用するのに対して追加で10%の300mlを注入で宜しいでしょうか?合計3.3Lと言うことになるので間違いありませんか?たとえば合計要領が上限を超えないようにすれば宜しいでしょうか?
NC-81plus oil sealingはオイル総量の5~6%添加を目安にお考え下さい。
従いまして、オイル総量3.3Lであれば
NC-81plus oil sealingを200ml,エンジンオイルを3.1L 合計3.3L
又は、NC-81plus oil sealingを300ml,エンジンオイル3.0Lでも問題ありません。
NC-81plus oil sealingの添加量はエンジンオイル総量の10%程度を上限にお考え下さい。エンジンオイルにNC-81plus oil sealingを予め混ぜてから充填して下さい。
充填後にアイドル暖機及びエンジン油温が安定するまで通常運転して下さい。既にご使用中のエンジンオイルにNC-81plus oil sealingを追加で充填されても問題はございませんが、NC-81plus oil sealingを充填後、エンジン油温が安定するまで通常運転をして下さい。
オイル滲みは直ぐに止まることはありませんが、走行を重ねて行くうちに徐々にオイル滲みが抑制して行きます。