%faq_cat_name%

1．NC-40(5W-30)
2．NC-52E(0W-20)

2．はオイル消費が多くなる可能性がありますので御了承下さい。

オイル下がりの抑制にはオイル粘度が高い方がより良い状態となります。

従いましてZZ-02に比べNC-50のほうがオイル下がりには良いと思われます。

NC-50＋NC-81plus oil sealing がオイル下がりを抑制できる可能性が充分にございます。

NC-81plus oil sealing は徐々に効果を発揮しますので、暫らく走行(約100km)して様子を見ていただければ幸いです。

1．NC-52E(0W-20)/70％＋NC-50(10W-50)/30％のブレンド　オイル粘度0W-30相当
2．NC-40(5W-30)

以上の2種をお奨め致します。

ミニクーパー　クラブマン　Ｒ55には
エンジンオイル
1．NC-51 (0W-30)
2．NC-52E(0W-20)

トランスミッションオイル
ZZ-31/70％＋ＺＺ－５１改/30％ ブレンド

以上をお奨め致します。

 デュアルポンプシステム4WDでウルトラ DPSFが指定されている場合にはZZ-51改をご使用下さい。

その場合にはNC-60AT plus oil sealing を混合可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　エンジンオイル
　Ｌ８００Ｓ　オプティ　　　　　NC-51(0W-30)　
　Ｌ７００Ｓ　ミラジーノ　　　　　　↑　　　　
　ＭＣ２２Ｓ　ワゴンＲ　　　　　NA:NC-51/
　　　　　　　　　　　　　　　　ターボ:NC-51/70％＋NC-50/30％
　ＨＮ２２Ｓ　Kei WORK’S        NA:NC-51
　　　　　　　　　　　　　　　　ターボ:NC-51/70％＋NC-50/30％
　ＡＰＥ５０　エルグランド　　　NC-51
　ＳＴ２０５　セリカ　　　　　　NA:NC-51
　　　　　　　　　　　　　　　　ターボ:NC-51＋NC-50各50％ブレンド
　ＺＺＴ２４１Ｗ　カルディナ　　NA:NC-51
　　　　　　　　　　　　　　　　ターボ:NC-51+NC-50各50％ブレンド

ATFは全てZZ-51改をお奨め致します。

軽ターボにZZ-02のご使用は問題ございませんが、多少オイル粘度が高いと思われます。

冬場にエンジンがかかりにくいことはありませんが、燃費やエンジンの回転、ピックアップ等、総合的にはZZ-01(5W-35)が
良いと思われます。

オイルへの負担は高くなりますが、一般的な走行であれば5000km前後を交換目安に考え下さい。

ペール缶開封後の保管はキャップをしっかりしめて１年間はご使用いただけます。

保管状況や、残量によっても差異はございますが１年以上の保管は性能を保証いたしかねますので、ご了承下さい。

残量が少なくなった場合には小さい容器に移してキャップをしっかりしめて保存いただければ、より長く保存が可能です。

オイル残量が空気に触れる表面積を出来るだけ少なくするようにしてください。

ZZ-03(7L) + NC-81plus oil sealing(2本)で粘度の上昇は殆どございません。

もうひとつ質問ですが、

オイル漏れ(にじみ)箇所は、オイルシーリング添加の際ふき取ったほうが良いと思いますが、かなり狭く手が入らない箇所なのですが、ふき取らなくても問題ありませんか。

可能でしたらブレーキパーツクリーナなどをかけて多少でも油分を洗い流してください

「ブレーキパーツクリーナ」は、吹きかけるだけでＯＫでしょうか？　
その後、洗い流すなどの必要がないか心配です。
吹きかけるだけなら、オイル交換時にやってみたいと思いますが、いかがでしょうか？

ブレーキパーツクリーナーは少々多めに吹きかけて滲みだした油分と汚れを多少でも落としてください。洗い流す必要はありません。

１週間前に、エンジンルーム洗浄後、ZZ-03(7L) + NC-81plus oilsealing(2本)を入れました。　

入れた後の素行距離は、２００ｋｍ強です。　

本日、車体のエンジン下部分を覗いた所、若干のにじみが確認で起案した。（車庫の床には垂れていません）
このままにしておけば良いでしょうか？　

あと、NC-81plus oil sealingはどれくらいで効果が出るものなのでしょうか？
最後に、まだ２００ｋｍ程の走行距離なのですが、かなりエンジンオイルが黒っぽくなっていました。（ゲージを抜いて確認）　これは、エンジン内の汚れが溜まっている証拠なのでしょうか？

状況によって滲みや漏れの差異はございますが、徐々にオイルの滲みや漏れは少なくなりますのでこのまま様子見をお願い致します。
NC-81plus oil sealingの効果は油温が多少高めの時に早く効果を発揮します。
通常は、距離にして200km～500km程度で効果が出てきます。
エンジンオイルが黒くなるのはエンジン内にカーボンやスラッジが堆積しているものと思われます。
初回のご使用ではエンジンオイルは黒くなりますが、油性が低下することはほとんどありませんので2回目以降のオイル交換からは徐々にエンジンオイルが黒くなるのが抑制されます。

 昨日までは、漏れが確認できなかった（止まったと思っていた）のですが、本日かなりの勢いでエンジンカバーより外に漏れているのが確認できました。　

このままにしておけば良いのでしょうか？
どれくらいの期間様子見を行い、それ以上変化が無い場合エンジンの修理に踏み切ったほうが良いのでしょうか？

一度オイルパン周りの締め付けボルトの増し締めをして、漏れているオイルをふき取って様子を見てください。
それでも漏れの変化がない場合は修理を実施してください。

前回、「漏れがひどくなった」とメールをし、回答を頂きありがとうございました。
その後、整備工場で見ていただいたところ、エンジンオイルではなく、燃料（軽油）漏れであることが判明しました。
それまでオイル漏れだったので、てっきりオイルだろうと思い失礼なメールを差し上げ、申し訳ございませんでした。
その燃料漏れ修理の際、整備工場の方からオイル漏れは『直っているみたいです』とのコメントをいただきました。
製品の効果に驚いていますし、感謝しています。　ありがとうございました。
また、オイル交換後、３０００キロ走行し、あと２０００キロでオイル交換をしたいと考えていますが、「NC-81plus oil sealing」は次のオイル交換時にも入れた方が良いのでしょうか？
それとも、入れる必要は有りませんでしょうか？？
あと、今は「ZZ-03」を使用していますが、お勧めは「NC-50(10W-50)＋NC-51(0W-30)各50％ブレンド」と聞いています。
NC-50とZZ-01のブレンドでも問題ありませんか？

次回のオイル交換にはNC-81plus oil sealingの充填は必要ございません。

再びオイル漏れが発生した時点でNC-81plus oil sealingを再充填して下さい。

NC-50とZZ-01のブレンドは問題ございませんが、NC-50とZZ-01のブレンドをお考えであれば、先ずはZZ-01(5W-35)をお試し下さい。ZZ-01は低温で＃30、高温で＃40のオイル粘度をカバーいたします。

「NC-220」は燃料タンクに入れるだけの製品のようなので、使用できますよね？
黒煙を減少する効果はございますか？

NC-220は燃料添加剤及び燃焼室内のカーボン清浄剤としてご使用いただけます。
黒煙の減少効果もございます。

本日、前回のオイル交換（ZZ-03＋NC-81OilCeiling）から5,000Kmを走行したので、ZZ-01（前回のメールでお勧めの）へ交換しました。
すると、走り出してからかなり体感的にエンジンノイズが激減していることに気がつきました。
やはり、ZZ-03とZZ-01では、性能的に違うのでしょうか？
前回は、エンジンオイル漏れが有ったので、NC-81OilCeilingを使用しましたが、漏れも収まったので、今回は注入していません。（漏れが収まれば注入しなくて良いのですよね？）

更に、燃料用のNC-220も本日入れてみました。
燃料タンクが８０リットルなので、燃料満タンに対し２本入れました。
これは次の燃料満タン時にも入れた方が良いでしょうか？？？？

ZZ-01,02はエステルを含んだ化学合成油ですが、ZZ-03は鉱物油が主成分でエステルを含んだ鉱物油です。従いまして、性能の違いがでてきます。

NC-81plus oil sealingはオイル漏れが収まれば注入の必要はございませんが、再度オイル漏れが生じた場合に再充填してください。

NC-220の添加量は適切です。次の燃料満タン時にもご使用下さい。

2度の充填でエンジン調子が良くなったり、排気ガスの黒鉛の排出が抑制されれば充填の必要はございません。

NC-220を添加する際ですが、燃料を満タンにした後、添加する方法と、最初にNC-220を入れてから燃料を満タンにする場合とでは結果は違ってきますでしょうか？

NC-220を添加した後、燃料を満タンにして下さい。

NC-220が燃料に良く混ざりより良い効果が得られます。

今年の春に、ZZ-03（７リットル）とNC-81plus oil sealing（２本）を入れて、オイル漏れはピタリと止まりました。
NC-81plus oil sealingを使用する前は、駐車場に１ｃｍ程の垂れ跡が時々付く程度でしたが、それが全くなくなりました。
走行距離が5,000キロを超えたため、今月初めにZZ-01（７リットル）に入れ替えました。（この際、NC-81plus oil sealingは添加していません）
オイル交換後、約2,000キロを走行した後、本日車体の下側を見た所、垂れはしていないもののオイルが滲んで、車体のフレームに薄っすらと付いているのを確認しました。
この場合、エンジンオイルを新油へ交換すると同時にNC-81plus oilsealingを添加し、様子を見るという事でＯＫですね？
それとも、今のオイルのまま添加しても良いでしょうか？

これでオイル漏れが止まった場合、次回からのオイル交換時にもNC-81plus oil sealingは使用した方が良いという事になりますか？
最後に、前回NC-81plus oil sealingを添加した時は、エンジンルームの洗浄も行いましたが、今回も行った方が良いでしょうか？

お知らせいただきました状況では現在ご使用のZZ-01にNC-81plus oil sealingを添加して様子を見てください。
現状でNC-81plus oil sealingを添加してオイル漏れは止まると思われます。

今までの経緯からしますと、オイル交換ごとにNC-81plus oil sealingを添加したほうが得策と思います。
しかしながら、この状態が何度か続きNC-81plus oil sealingを添加してもオイル漏れが止まらなくなった場合にはガスケットもしくは部品の不具合が原因となりますので宜しくお願い申し上げます。

今回はエンジンルームの洗浄は不要だと思います。