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この度ＡＴＦ　ＺＺ５１改　２０Ｌペール缶買いました。
ベンツ２１０　４マチック電子制御５ＡＴと　ジャガー　ボルクワーナ６５　３ＡＴに使っても大丈夫でしょうか？
これで所有車すべてニューテック化となります。

ベンツ210　4マチック電子制御5AT，ジャガー　ボルクワーナ65　3AT共にZZ-51改をご使用いただけます。

YAMAHA　FZ1 FAZER 07 に乗っています。
以前から車で使用させていただいております。
この度バイクに貴社のオイルを使用したいのですが、適したオイルを教えていただけないでしょうか？
使用用途は高速ツーリングやサーキット走行です。

NC40/NC41およびNC51/NC50を3：7から5：5でご使用頂ければ良いかと思います。

技術担当２

コンプブーストを検討しています。
質問ですが、他社のエアコン添加剤はプリウスへは使用禁止と言われました。
コンプブーストは使用できますか？

初代プリウスに、弊社コンプブーストは問題無くご使用頂けます。

技術担当２

ＲＦ２ステップワゴンにＨＫＳ製ボルトオンターボが付けており、距離は約１０万キロ走行しています。
ターボを付けてからエンジンルームがかなり熱くタービンの事を考えオイル粘度を上げようか、燃費の事を考え粘度を下げようか迷っています。
おすすめ製品と交換サイクルを教えて下さい。

お問い合わせのエンジン仕様にはNC-50(10W-50)＋NC-51(0W-30)各50％ブレンドオイル粘度 5W-40相当をお勧めいたします。

高負荷連続走行を多用されない場合にはNC-50/30％＋NC-51/70％でも問題なくご使用いただけます。(オイル粘度；5W-40の下限値)

オイル交換サイクルはご使用条件によって差異がございますが、5000㎞～8000㎞を目安にお考えください。又、エンジンレスポンスやエンジンノイズに差が出た時期をエンジンオイル交換の目安にお考えください。

技術担当

2005年式アルファロメオ156TI（JTSｴﾝｼﾞﾝ）に乗っております。
新車購入時にマイクロロン処理を行っているのですが、ニューテックさんのオイルを使用しても問題ありませんか。
Q&Aではマイクロロンとの相性がよくないとのことで心配です。また、問題ない場合最適なオイルはどれになりますか。
NC41　NC50で考えておりますが車の説明書では、10W-60が推奨されておりやわらかすぎるのかどうかも心配です

 オイル交換の際にテフロン添加剤系をご使用にならなければ問題ございません。
2005年式アルファロメオ156TIにはNC-41,NC-50ともに問題なくご使用いただけますが、NC-41はより良い総合性能を確保いたします。

オペルオメガワゴンにニューテックのエンジンオイルＺＺー０３とＡＴＦ５１改を使用してます。
次のエンジンオイル交換の時に、ＺＺー０２を使用したいと思ってますが、オペルオメガのＶ６エンジンは鉱物系オイル以外を使用すると、オイル漏れすると聞いてますが、ＺＺー０２を使用しても大丈夫ですか？

ZZ-02はオペルオメガのV6エンジンに問題なくご使用いただけます。

技術担当

旧車空冷、１９７８年のカワサキＫＺ１０００（Ａ２）を所有しております。
ＮＵＴＥＣ社のオイルへの切り替えを検討中です。
バイクの用途は、ツーリングと峠を攻めるような走り方が主です。
使用オイルは、１０Ｗ〓４０の鉱物油が基本であると思われます。
どの製品が私のバイクにベストマッチするのか、サポートお願いいたします。

KZ1000は、ZZ-03(10Ｗ４０）をご使用ください。

技術担当２

ＨＲＣのＲＴＬ２６０Ｆに乗っています。
お勧めのエンジンオイル、ミッションオイルがあればと思いメールさせて頂きました。

お勧めの銘柄、ブレンド等あれば教えてください。
メーカー推奨オイルは
エンジンオイル：ホンダウルトラＳ９またはレプソル４Ｔ・１０Ｗ〓４０
ミッションオイル：ＥＬＦ・ＨＴＸ７４０です。

エンジンオイルは、NC40/NC41およびNC51/NC50を3：7から5：5でご使用頂ければ良いかと思います。

ミッションオイルは、ミタニモータースポーツ様と共同開発したNM260がございます。

技術担当２

現在スズキ　キャラに、スズキスポーツのＬＳＤを装着して街乗りメインで使用しています。
ＬＳＤの説明では、基本は７５Ｗ〓９０を使用し、状況によって粘度を変えることが推奨されています。
またスズキスポーツがそのＬＳＤ用に発売されているオイルは８０Ｗ〓９０となっております。

そこでZZ-31　または　ZZ-32の場合どちらかを選択した方がよろしいでしょうか？

またＺＺ系ギアオイルの交換サイクル、他製品で適したものがあれば商品名・交換サイクルを教えてください。

スズキ　キャラにはZZ-31がご使用いただけます。
ご使用条件によって差異はありますが、１万㎞を交換目安にお考えください。

技術担当

NC-81plusについての質問です。
平成13年（2001年）式 マツダ デミオ（DW）ですが、登録から８年経過し走行距離も5万キロを越え、どうもお疲れモードであります。
筑波サーキットを走行し、ブローバイを大量排出してしましました。
マツダディーラーでの圧縮測定値は
〓１１．５　〓１２．０　〓１２．０　〓１１．５
サービスマニュアルでは
標準値　１４．５［300］
限度値　１０．２［300］
気筒間差  ２．０以内　となっており、エンジンが壊れてはいないけれど、良い状態ではない　という意見。

ジョップにて、オイルキャッチタンクを取り付け、パワーアッププログラムによりNC-202を施工いたしました。
以後、ブローバイはごく少量となり、パワー感も戻って来ました。
しかしながら、今後もサーキット走行を続けるとなると、行き着くところ、エンジン載せ換え又はＯＨですが、それらは単純に現在の車両価値を上回ることになります。
できれば、もうちょっと先延ばししたい・・・
そんなときにNC-81plusの効果について目に留まりました、
現在、オイル漏れは見当たりませんが予防的に添加するのも有りだと思います。
『走行距離の伸びたクルマのリフレッシュにもお薦めです。』
というのも、ぐっとくるところがあります。

そこで質問なのですが、今の圧縮値は測定していないものの、ブローバイがごく少量であることから、良い状態を保っていると思われます。
今後、この状態を保って行くには、
・NC-202の再施工
・NC-81plusの添加
どちらが最適でしょうか？

また、NC-81plusは「外気に触れた特殊成分が固まって・・・」とありますが、オイルキャッチタンク、及びそのホース類などの中で固まったりすることはあるのでしょうか？

ご質問の内容から推定して、NC-202を最初の施工から5000㎞～1万㎞を目安に再施工されるのが良いと思われます。

NC-81 plus oil sealingでも効果を発揮しますが、即効性の添加剤ではありません。 

NC-81plus oil sealingは添加後、エンジンオイルの油温を上昇、安定するまで
走行してください。添加後、徐々に効果を発揮します。

オイルキャッチタンク、ホース類などの中で固まることはございません。