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- 2003-07-12
- スカイラインtypeM
御社のオイルに興味を持ちました(インターセプター含)。
お勧めのエンジンオイル、ミッションオイルを教えてもらえますでしょうか?
私の車の仕様と用途は下記の通りです。
車:平成2年式R32スカイラインtypeM(タービン交換、CPU現車セッティング)
走行距離:11万3千㌔
用途:通勤&町乗り、三ヶ月に一回くらいサーキット走行
現在のオイル:某総合チューニングメーカー製15w-50エンジンオイル
通勤&街乗り;ZZ02(10W-45)又はNC-50(10W-50)
サーキット走行;NC41(10W-50)
ギアオイル
ミッションオイル;NC70
デフオイル;NC71
以上をお奨めします。
- 2003-07-12
- NC80の粘度
- NC80の粘度はどの位でしょうか?
NC80を混合したときの、推定粘度の出し方の計算式がありましたら、教えて下さい
夏は、NC41を4LとNC80を0.5L
春と秋は、NC41を2LとZZ-02を2LとNC80を0.5L
冬は、NC41を2LとZZ-01を2LとNC80を0.5L
で、考えてますが、この場合の推定粘度は、どの位でしょうか? ① NC-41:4L+NC-80:0.5L
オイル粘度 5W-55(5W-50の上限値で殆んど5W-60に近い粘度)
② NC-41:2L+ZZ-02:2L+NC-80:0.5L
オイル粘度 10W-50(殆んど5W-50に近い粘度)
③ NC-41:2L+ZZ-01:2L+NC-80:0.5L
オイル粘度 5W-50
ご参考
NC-41:2L+NC-40:2L+NC-80:0.5L
オイル粘度 5W-45
ご使用の車種がわかりませんので明確な事はいえませんが、
夏期は①を、その他季節はNC-40:2L+NC-41:2L+NC-80:0.5Lを使用されても良いと思います。
ブレンド粘度の計算式はかなり複雑になりますのでご容赦下さい。初代インプレッサのSTiバージョン3です。(指定は10W-30)
問い合わせたオイルは、走行会に使おうと思っています。
普段は、家族の買い物の運転手ですので、ZZ-03を入れようかと、思っています。(毎回、NC41、NC40、NC80の組み合わせでは、懐に厳しい為、また他社のオイルを使ったとき、10W-40がフィーリングがよかったので)走行会にご使用であればNC-50(10W-50)+NC-80(0.5L)がお奨めです。
NC-50は低温粘度が低く、粘度表示は10W-50ですが粘度は#50の下限値に調整していますのでNC-80を添加してもオイル粘度はそれほど高くならず、5W-50になります。NC-50は¥2,400/1L缶ですので NC-50:4L+NC-80:0.5Lと価格的にも抑えられます。
NC-50はJSB-1000(2輪ロード選手権)にも多数使用され総合性能は充分確保できます。
- 2003-07-07
- レース報告と質問
- 7月5日のFISCOレースにて良い結果が残せました。
本当にありがとうございました。ダブルヘッダーの為、予選2回・決勝2回で予選2回目にNC-41新品へ交換。7周使用。
1回目の決勝前にギガブースト投入(9周のレース)2回目決勝もそのまま。
ギガブーストを入れると新品のままのフィーリングが最後まで持続してタレルことなく走行が出来ました。
レースユーザーには有り難いです。
で質問です?何故ギガブーストの裏書にオイルが冷えている事を確認して入れてくださいと有りますが何故でしょうか?後クラッチの滑りは有りませんでした。宜しくお願いします!
ご質問のオイルが冷えている事を確認して入れてくださいという文章は間違い文章です。
オイルが冷えていない事を確認して入れてくださいが本来の趣旨です。
申しわけございませんでした。
次回の製造ロットから変更をいたしますのでご容赦ください。
- 2003-07-07
- VTR1000SP-2
- VTR1000SP-2に乗っています、
使用しているオイルはワコーズ4CR 5w-40です、ストリートユースですが月1~2回はサーキット走行もしてます
NUTECのどのグレードを入れたらよいのでしょうか教えてください
それと交換時にフラッシングした方が良いのでしょうかしなくても大丈夫ですか。
VTR1000SP-2に適合するエンジンオイルは
NC-50(10W-50)
ZZ-02(10W-45)です。
若干オイル粘度が高いように見えますが両者共に通常のオイルに比較して低温粘度が低いので全く問題ありません。
月に1~2回のサーキット走行をされているとのことですので上記2種類をお奨めします。
交換時のフラッシングは必要ありません。ありがとう御座います、次のオイル交換でNUTECのNC-50に交換したいとおもいます、
ワコーズでは3000キロ・3ヶ月で交換してましたが、NUTECでのオイル交換時期はどれ位ですか。
自分的にはオイル交換サイクルを早くしています、オイル交換をこまめにしておけばエンジンに負担が掛からないので壊れないと言う考えで早く交換しています。NC-50に交換されて一度目は3000kmくらいでオイル交換して下さい。
おそらくオイルは真っ黒になっていると思います。
又、一度目のオイル交換してから多少オイル消費が多くなる事がありますが異常では有りません。
2度目の交換以降はそれほど黒くなる事はありませんし、オイル消費も少なくなります。
2度目のオイル交換以降は5000km程度を目安に交換してください。
通常のオイルは新油に交換してすぐに黒く変色してしまいますが2度目のオイル交換以降のNC-50は他製品に比べてオイルが黒く変色する時期が遅くなります。
又、オイル交換時期はエンジンのフィーリングが極端に悪化して来た時が交換時期と考えて下さい。
- 2003-06-26
- エルグランド
エルグランド(ZD30 型 直噴ディーゼル)に乗っています。
このエンジンにぴったりのオイルはどれがいいでしょうか?
メカノイズも減るものなんでしょうか??1.ZZ-02(10W-45) 1,800/L
2.NC-50(10W-50) 2,400/Lの2種類をお奨めします。
両者共にカーボン・スラッジの生成が少なく、2種ともにメカノイズは減少します。
- 2003-06-19
- VW TYPE1
- 1973年式のVW TYPE1に乗っています。
エンジンはノーマルなのですが、NUTECのオイルが良いという評判を聞き、NC-50を試させていただきましたが空冷のエンジンがかなり静かになり、また始動性もかなり良くなり大変満足しております。
さて、本日は質問があるのですがミッションのギアオイルを交換しようと思いましてぜひ、NUTECのオイルで交換したいのですがどのオイルを選んだらいいのか、アドバイスお願いできますでしょうか?
ミッションはノーマルで、オーバーホール歴は無いと思います。
ギア鳴りや、ギアの抜けなどはなく、また車の使用頻度は毎日30km前後の通勤です。
空冷VWのミッションはデフと一体のトランスアクスルでマニュアルによるとハイポイドギアオイルの75W-90の粘度が良いそうなのですが。 空冷VW,日常にご使用されるのであれば、新発売いたしました
INTERCEPTOR ZZ-31(75W-85)がお奨めできます。
このオイルはハイポイド、マルチグレードのワイドレンジに設定していますので低温から高温まで安定した性能で、ギアの極圧性やシフトフィーリングなどを満足し一般用から競技用まで使用できる、コストパフォーマンスに優れたギアオイルです。
ZZ-31 5,000/2L です。
- 2003-06-18
- Golf4 GTI
Golf4 GTIに乗っています。おすすめのオイルを教えてください。
通勤主体の乗り方ですが、エンジン回し気味に運転します。
お奨めします。ZZ-01はオイル消費を抑制できエンジンのノイズも低減します。
コストパフォーマンスに優れたオイルです。
2.より良いエンジンフィーリングをお楽しみいただくのであればNC-50をお奨めします。
3.NC-41は油温低減、オイルライフ向上、エンジンフィーリング向上等々ラインアップでは
一番優れたエンジンオイルです
- 2003-06-17
- パワーステアリングブースト
パワーステアリングブーストを入れたいと思うのですが、どのように添加したらいいのでしょうか?
エンジンをアイドリング状態で
NC-210パワーステアリングブースト(30cc)をパワーステアリングのサプライタンクキャップを開けて全量(1本)注入してください。
現在使用中のパワーステアリングフルードにそのまま注入されても効果は充分発揮できますが、パワーステアリングフルードを交換してからNC-210を注入すると、より効果が持続できます
- 2003-06-14
- 清浄効果?
- レガシィに乗っております。初めてNC-41を入れて8000km程走った後オイル交換し、それから1週間後にオイルの状態を見てみると、いつもならこの時点でとても新品のオイルを入れたばかりとは思えないほど黒くなっているのに、今回に限ってはまだ新品の色を保ってました。
私はこの点に他社製品との違いを一番感じたのですが、御社のオイルはエンジン内部に汚れを残しにくくするような効果を狙ってなにか特別な処方をされているのでしょうか?
それともたまたまこのような現象がおこっただけなんでしょうかね。 NUTECオイルの特徴はベースオイルにあります。
通常オイルはどんなに良いオイルでもカーボンやスラッジが発生します。
これは種々の添加剤(主にポリマー)やベースオイルが燃えて炭化するものです。
清浄分散剤(添加剤)を使用してこのカーボン,スラッジを分散しやすくして、
エンジンに悪影響を及ぼすカーボン,スラッジを微細化させて、
エンジン各部の磨耗を緩和させる作用をしています。
これがオイルを黒くさせてしまうのです。
普通のオイルはこれらのカーボンなどを分散しやすく、黒くなるこれが
良いオイルとされています。
しかし、NUTECオイルは高性能ベースオイルを使用し最初からカーボンやスラッジを
発生させ難くしています。又、高性能ベースオイルには通常は添加剤で補うべき性能成分を
化学合成していますので、添加剤(主にポリマー)を最小限に止めていますので、
添加剤によるカーボン,スラッジの生成が殆んど有りません。
又、オイル分子が通常オイルより小さい微粒子化されていますので、ピストンやピストンリングの
シール性が向上しますので、オイル上がりが緩和されますのでカーボンやスラッジの発生が抑制できます。
(主にカーボンやスラッジはオイル上がりによってオイルが燃焼室内やピストンリング付近で燃焼するが
そのオイルの未燃焼物がカーボンやスラッジとなる)
従って、NUTECオイルはオイルが黒くなりにくい,エンジン摺動部の磨耗を緩和させる,
エンジンオイルの性能が添加剤によって左右されない,エンジンオイルの疲労耐久性が増す,
ベースオイル・添加剤が熱による性能劣化を受け難い,などの特徴を備えています。
- 2003-06-14
- NSR50でレース
NSR50でレースをしているのですが、ミッシッヨンオイルには、どれがいいですか?
なるべくやわらかいものがいいのですが
現状 GP125でもNC-51を使用しています。